キャッシング審査に通らない理由と対策についてのまとめ

なぜ、審査に落ち、キャッシング、カードローンのカードを作ることが出来ないか追求しましょう。

 審査では次の点が注視されている

それは、属性審査、書類審査、在籍審査、信用情報審査です。属性審査とは、年齢、収入、性別、勤務先、そして家族構成などと言ったものです。

属性で主だったポイントは、収入と他社借り入れ件数と言った感じでしょうか。

ただし、ここからでも審査不通過となる要因は他にもいろいろ見付ですことは出来ます。家族構成、婚姻でさえも、審査の判断材料になります。勤務期間が短いことでひっかかるケースもあります。

信用情報審査とは、ローン、クレジットの利用履歴などを言います。在籍確認は、実際に勤務先に電話をして、ここで仕事を本当にしているのかチェックすることを言います。

 書類に不備はないか

まず、何処でも本人確認書類、収入証明書、書類記載が求めてられています。実際にすべての人たちに収入証明書が求めてられている訳ではありませんが、本人確認書類は絶対に要求されます。審査以前の問題かもしれませんが、あらかじめ必要な書類は準備しておきましょう。

運転免許証 健康保険証 パスポートと言ったものが本人確認の書類であり、収入証明書は、源泉徴収票 給与明細(直近2カ月分+賞与1回分)所得証明書などと言ったものになります。

大方収入証明書が必要ないケースは、借り入れ額が50万円以下、または、他社の含めて借り入れ総額が100万円以下の場合です。

書類に関しては嘘を書かないということです。良く思われようと書いても、信用情報機関の情報によってすぐにばれてしまうことです。

原因は信用情報にあり

キャッシング、カードローンの会社では、何か厳密な審査を行い、なかなか借り入れが出来ない印象を受けてしまうものの、安定している収入があれば審査に通過するものです。それでも借り入れ出来ない人たちは、借り入れ総数が3件または4件ある人たちであり、  借り入れ総額も、年収の3分の1を超えている場合です。

ここに延滞履歴は関係ありません。総量規制の法律は、クレジットカード会社、キャッシング会社に年収の3分の1を超えている貸し出しを禁止しています。

借り入れ総数が3件または4件というのも、実際に借り入れをしてなくても、これ以上貸し出しすることをリスクと判断します。これを与信額として捉える場合もあります。ここに延滞記録があれば当然審査は通過しにくくなります。最近では、スマートフォンなど機種を分割購入する人たちもいますが、これもローンの延滞で審査に響く可能性大ということも頭に入れておきましょう。

総量規制対象外Card.jp

まずは自身の開示請求して反省点を探る

昔のキャッシングの話しをすれば、審査に対してかなり不透明さがありました。このキャッシング会社がどの信用情報機関を利用しているのかも、キャッシング会社は無愛想に教えてくれないことも頻繁にあったのです。貸す貸さないはキャッシング会社の自由と言えば自由です。

信用情報機関は開示請求出来る

ただし、時代はもしも審査に通らなかった時に、なぜ審査に通過しなかったのか、原因を究明する為に信用情報機関へ内容開示を請求するまでに至ることが出来るようになりました。キャッシング会社は、信用情報機関を利用していることも多くの人たちの既に常識とも言えます。

しかし、実際に信用情報機関で内容開示請求をしたことのない人たちは、どのようなことが開示されるのか判らないと言う人たちも多いはずです。

信用情報機関で確認出来る情報とは、 氏名、生年月日、電話番号などの個人を特定する情報であり、個人取引に関する情報です。更に信用情報機関では、取引から発生する支払い延滞、法的手続きの有無と言ったことまで閲覧することが出来ます。

ここにブラックと言うリストがある訳ではありません。ブラックリストとは単に事故の情報に過ぎません。

信用情報機関で反省しなければならないこと

キャッシングが出来なかったから、信用情報機関で開示閲覧してみたものの、ひょっとしたら審査にパスしない理由が判らないと言う人たちもいるかもしれません。

信用情報機関で反省しなければならない点は、私達が思っている以上、キャッシング会社は延滞に対してシビアと言うことです。当然と言えば当然です。キャッシング会社は、決められた日に支払いをすることを前提にしてあなたに貸し出しをしている訳ですから。あなたに対して信用ゼロであり、あなたに今後利用してもらうよりも、全額返済してもらって、関係を立ち切りたいとも思っています。

思っている以上キャッシング会社は延滞にシビア

それは、引き落としをかけることが出来なかったことをいい、あなたはつい引き落としがかからないことは人間誰にでもあると言うかもしれません。

はっきりと言いますが、一回でも引き落としをかける事の出来なかった人たちはキャッシング会社は、キャッシングする資格がない人たちと見ています。一回のうっかりは、口座にお金があれば100%回避出来ることであり、そのついの一回は、二度目三度目の引き落とし不能のリスクを生み出すからです。

キャッシング会社は、一回の引き落としを決して許している訳ではありませんが、それでも、一回と言うことであれば、温厚に社内データに留めています。したがって一回の引き落としでカードが停止することもありません。キャッシングは、3ヶ月連続引き落としがかからなかった場合、原則金融事故として扱います。それを、あなたはたった3ヶ月と捉えるでしょうか。 

カードローンの保証人・担保なしの理由について

カードローン、キャッシングはなぜ担保なし、保証人なしで借り入れが出来てしまうのでしょうか。金融機関でお金を借り入れする場合、一定の額であれば、不動産担保が必要である、保証人が必要であることを常識としている人たちも多くいます。

なんの為に担保が存在しているの?

なんの為に担保、保証人が必要なのかという問題です。話しはそれ程難しくありません。もしも、貸し出しした人たちがお金の支払いが困難になってしまえば、金融機関はそのまま回収の手だてを見失ってしまうからです。しかし、担保があれば、担保を取り立てればいい訳であり、保証人があれば、保証人に対して請求をします。担保も、保証人も、キャッシング、クレジットカード会社の回収リスク回避の手段なのです。

なぜ、担保なしでやって行くことが出来るか

しかし、今、私達の身近にあるキャッシングも、カードローンも、担保なし、保証人なしです。まず、企業が低額のお金を貸し出しすることによってリスクを回避しているからです。担保なし、保証人なしのカードにはメリットがあります。敷居が低いから、多くの人たちが利用するようになりました。キャッシングとは、低額のお金を多くの人たちに貸し出しするシステムだったのです。

しっかり審査を行うことでリスク回避

そして、より以上企業は、審査を厳格に行うことによってリスクを回避します。信用情報機関としっかり絆を結ぶことは、他の金融機関とも手を繋ぐことであり、他の情報もしっかりキャッチすることによって、本当に貸し出ししても構わない顧客かどうかを判断します。

銀行系の方がより審査を厳しく行っているのが現状です。それは、信用を重視して、低利息で貸し出しをする為です。独立系消費者金融の場合には、審査はそれ程厳しくはありません。その代わり高利息によって、リスクの分を補っているとも言えます。

担保がないから金利が高い

しかし、銀行カードローンでは低利息と言われているものの、目的ローンと比較すれば、まだまだ金利が高いと言う言い方も出来ます。

住宅ローンとなれば1%~2%の利息で貸し出ししている訳です。

カードローンの金利はと言えば安いと言っても5%~18%止まりではありませんか。やはり、カードローン、キャッシングは、無担保、保証人なしのリスクを利息で補っていると言うことが言えます。更に銀行カードローンについて言えば、既に保証会社からの保証を受けているという事実もあります。

カードローンの途上与信とは

キャッシング会社のいう途上与信とは果たしてなんなのでしょうか。キャッシング会社は、決して、審査を通過すれば終わりという訳ではありません。カード利用最中もずっと審査され続けているというのが正しい言い方です。それが途上与信ということになります。

途上与信の本当の意味

なんのために、キャッシング会社が途上与信をするのかと言えば、最初の契約のみで放置しておきそのままの状態では、利用者の近況が変わっている可能性もあり危険だからです。

だから、信用情報機関に開示請求をして、何度もこの利用者はこのままの状態で貸し出ししていても大丈夫なのかチェックをします。信用情報機関へは年間契約という形になりますから、何度見ても、信用情報機関から余計なお金を取られることはありません。年三回程度途上与信の為に信用情報機関に開示請求をしているキャッシング会社もあります。

与信と言えば信用のことですが、ここで信用のない人は限度額が下がる可能性もあると言うことです。更に最悪なケースとして、信用情報に異動が発見された場合には、キャッシングカードが停止することもあります。

キャッシングカードは審査に通過すれば安泰ではない

つまり、キャッシング会社の審査に通過しても、その後の事態は安泰という訳ではありません。計画的に使用しないとそのキャッシングカードはまともに使用していたとしても、他のカードの乱暴な扱いによって、使用停止になるケースもあると言うことです。

逆のケースも当然あります。あなたの業績が評価されて与信がアップすることもあります。与信がアップするのも簡単に言ってしまえば、キャッシングカード会社のさじ加減です。企業秘密であり、企業の経営状態によります。

評価は変わる

ただし、あなたの評価は思わぬ場所から失墜する可能性もあるので注意をしましょう。何か心配事があって信用情報機関に内容開示をします。しかし、この行為は、信用情報機関に記録が残りキャッシング会社に漏れる心配もないので、何度挑戦してもらっても構わないですが、インターネットで複数申し込みをしたりすれば、それは信用情報機関に記録が残ります。一度に申し込みすれば、急にお金が要りようになったと怪しまれる可能性もあります。急なお金の要りようは、返済出来ないリスクを生むからです。

更に増枠申請も、記録として残ります。新規でカードを作る場合、低額の申請をした方が審査に通りやすいと言われていますが、すぐに増枠申請することもリスクの大きいことだと理解していただきたいと思います。

開示請求の内容について

キャッシングを借り入れするなら信用情報機関に強くなろうではありませんか。なぜ、あなたはキャッシングの審査にパスしなかったのでしょうか。キャッシングカードを作る為申込書を私達は書く訳ですが、信用情報機関にも既にみなさんの個人情報があります。内容の相違があれば、問われカード審査に通過しない理由になります。キャッシングカードは、あなたの記載した申し込み情報と、信用情報機関の抱える情報によって、スコアリング化して、カード審査を行っています。

信用情報機関で判る内容

信用情報機関で判る情報とは、利用者の個人情報です。

氏名 生年月日 自宅住所・自宅電話番号 勤務先名・勤務先住所・勤務先電話番号 がそれに当たります。

更に信用情報機関で借り入れ情報が判ります。契約商品情報 契約日 借入金額 支払形態 返済回数などなどです。

更に大事な利用者の事故情報もここで判ります。長期延滞があるか、当然ここで、特定調停、個人再生、自己破産と言ったことが判ります。

信用情報機関はなんの為に存在しているか

信用情報機関は、具体的に言えば、 全国銀行個人信用情報センター、株式会社 シー・アイ・シー(CIC)、株式会社 日本信用情報機構のことを言います。すべてのクレジットカード会社、キャッシング会社は、この信用情報機関に依存スタイルを取っています。信用情報機関に依存しない金融業者があれば、それは闇金業者です。

貸金業界は、信用情報機関を中心しにして、壮大なネットワークを築き上げています。クレジットカード会社、キャッシング会社はライバルではあるものの、しっかり信用情報機関を中心にして絆を作りあげています。

信用情報機関が必要

もしも、信用情報機関のないバラバラな世界であればどうでしょうか、他社の借り入れで自己破産を起こした人へ、情報をキャッチ出来ない為にお金を貸し出ししてしまうリスクもあります。信用情報機関がキャッシング会社にとって必要なのは一目瞭然なのです。

高利息で、督促行為を厳しくすることによって、自己破産履歴のある人たちからも回収は出来るかもしれません。それは、かなり昔のキャッシング会社の発想です。回収リスクを減らす為に、更に審査の合理化の為にも、信用情報機関と昔以上密接な関係になったと言えます。

ただし、ここに正確に貸し出ししてはいけないサインがある訳ではありません。最終的貸し出しの基準は会社独自の判断に任されているということです。ボーダーラインの顧客に対して、もう少し顧客を増やしたいという思いがあれば、キャッシング会社は、審査をパスして貸し出しすることでしょう。